EMOBILEからWiMAXへ乗り換えるメリット・デメリット

MENU

EMOBILEからWiMAXへ乗り換えるメリット・デメリット

EMOBILEとWiMAXは、どちらも「ワイヤレスブロードバンド」に区分されるサービスです。どちらも、モバイル通信業界を牽引してきたサービスですが、それぞれ異なるメリット・デメリットがあります。
そこで、ここではこの2つのサービスを比較しながら、乗り換え時のメリット・デメリットについてご説明していきたいと思います。

 

メリット1 WiMAXには通信制限・通信制御がない

現在、EMOBILEで提供している回線は「LTE」となっており、WiMAXとは異なる回線となっています。
EMOBILEでリリースしているLTEは、各携帯キャリアが提供しているLTEとは異なり、現状、月7GBの「通信制限」は適用されません。
しかしながら、以下のような「通信制御」が実施されているため、使い方を誤ると、通信速度が著しく遅くなる可能性があります。

 

  • 24時間ごとの利用通信量が300万パケット(366MB)の場合、通信速度が制御され遅くなる
  • 通信制御は、ネットワークが混雑する時間帯(当日21時〜翌2時)の間に実施される

 

さらに、2014年5月以降は「通信制限」が実施され、当月のデータ通信量が10GBを超えると、当月末まで通信速度が減速するようになります。
これらの制限・制御は、動画や画像を頻繁に観る人や、仕事で大容量のデータをやり取りする方にとっては、大変面倒なものとなっています。

 

その点、WiMAXはこれらの制限・制御が一切行われないため、通信量を気にすることなく、快適なインターネットを楽しむことが可能です。

 

メリット2 縛り期間が短い

EMOBILE LTEには、WiMAX同様、年間契約することで月額料金が割引されるプランが用意されています。しかし、EMOBILEの場合は割引を適用するために、最低2年の縛り期間が設けられているため、乗り換えや解約のハードルが高くなってしまいます。

 

それに対し、WiMAXは縛り期間が1年からとなっているため、短いスパンで更新を続けたり、一年単位でプラン変更・プロバイダの乗り換えるといったことが可能です。
キャンペーンを活用しながらモバイル環境を構築したいという方にとって、WiMAXの縛り期間の短さは、大きなメリットとなると言えるでしょう。

 

 

 

EMOBILE LTEからWiMAXへ乗り換えるメリットをご紹介してきましたが、一方でWiMAXには「EMOBILE LTEと比較して速度スペックが低い」「屋内や地下の通信が安定しない」「WiMAX2への移行が決定している」などのデメリットや不安点があるのも事実です。

 

乗り換えを検討する際には、「Try WiMAX」などのお試しサービスを活用し、実際に使用してみることをお勧めします。